小林 よしのり 幻冬舎 1998/06 ¥1,575

中学の卒論のテーマに東京裁判を選ぼうと思って最初に読んだのがこれ。マンガで読みやすかったし、なにより目からうろこだった。
国を愛するというのがどういうことなのか解った気がする。
自分の無知さ恥じた。
愛国心を口にするだけでとかく右翼呼ばわりされる昨今、
ただ純粋に「国のために何かしたい」そうはじめて思わせてくれたのがこの本。

賛否両論あるが、私は彼の語り口は結構好き。

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